手元供養にふさわしい一品をお求めなら
かつては人が亡くなるとお墓に埋葬し、折々にお参りをするのが一般的でした。
しかし現在では、永代供養墓や納骨堂など、供養の形は多様化しています。
そのうちのひとつに手元供養という方法があります。
これは文字通りお遺骨を手元に置いて供養するというもの。
お遺骨すべてを手元に置くこともありますが、霊園や墓地に納骨したうえで一部を取っておくのが一般的です。
お遺骨を手元に保管する場合は、それを納める容器が必要になります。
大切な人のお骨を納めるのには、やはりそれにふさわしい入れ物がほしいものです。
そこで、入れ物を探している人におすすめしたいのがトモエ陶業株式会社の商品です。
トモエ陶業株式会社が扱う手元供養の入れ物の種類は5つあります。
大切な人とのきらきらした思い出をそのまま閉じ込められそうな美しいガラスの「光のしずく」、愛らしいフォルムをもった陶器の「虹珠」、優雅で落ち着いた雰囲気を持つ四角い「キセキの空間」、ガラス質が美しい九谷焼の「lien」、そしていつでも身に着けることができるグリーフペンダント。
それぞれに独特の味わいと輝きがあります。
大切な人のお骨を納めるにふさわしい一品が見つかることでしょう。