東京都内屈指の浄土真宗の永代供養墓

永代供養墓は、北海道で大きな騒ぎが発生して以降、慎重に運営会社を調べる傾向が強くなっています。

北海道の騒ぎは、運営会社が倒産してしまったと言う簡単な理由でしたが、永代供養の年数や合葬など多くのトラブルが発生している事は意外に知られていません。浅草浄苑は、浄土真宗東本願寺派本山東本願寺の境内に建立されている慈光殿内にあり、浄土真宗東本願寺派本山東本願寺が直接運営・管理している安心できる都内屈指の永代供養墓です。初期費用が安い寺院や宗教法人では、三十三回忌や五十回忌など長期にわたる永代供養を行うことなく、心無い理念の寺院や宗教法人では3回忌以降は合葬にしてしまう事が実際にありました。しかし、浄土真宗東本願寺派本山東本願寺は、三十三回忌や五十回忌以降も合奏する事がなく、関東地方ではスタンダードな7つの骨壷を3体収蔵可能となっています。東京の東本願寺は、都内でも最大級の大伽藍を有しているので法事などで利用する待ち合いスペースが広いだけでなく、法事の食事スペースや駐車場など全ての施設設備が充実しています。また、宗旨宗派を問わず受け入れているので遠く離れた先祖代々のお墓の改葬にも対応しており、改葬は数年一度しか会いに行けなかった先祖様に思い立った時に会いに行くことが可能です。駐車場は、90台以上駐車が可能ですが、地下鉄銀座線・田原町駅から徒歩５分程度の好立地にあるので気軽に訪れることができます。